【看護師向け】確定申告が必要な人・不要な人をママ目線で解説

働き方log
確定申告って、私も関係ある?

看護師は、
夜勤やシフト制で収入が変わりやすく、
「自分は対象なの?」と迷いやすい職業です。

この記事では、
確定申告をする必要があるかどうかを、
やさしく整理していきます。


確定申告ってなに?


確定申告とは、
1年間の収入と税金を計算し、
正しく申告する手続きのことです。

会社員の場合、
多くは年末調整で完結しますが、
条件によっては確定申告が必要になります。

▶︎年末調整を詳しくみる

ポイント

  • 年末調整=会社が対応
  • 確定申告=自分で申告
  • 両方必要な人もいる

確定申告が必要なケース①
副業・メルカリをしている

メルカリや副業で収入がある場合、
注意が必要です。

ポイントは売上ではなく「利益」

年間の利益が20万円を超えると、
確定申告が必要になります。

※メルペイで使っていても、
税務上は「収入」として扱われます。

副業の確定申告を詳しく見る


確定申告が必要なケース②
医療費が多かった年

不妊治療や通院などで、
医療費がかさんだ年は、
医療費控除が使える可能性があります。

注意
住宅ローン控除がある場合、
医療費控除の効果が
出にくいこともあります。

「申告したのに戻らなかった…」
というケースも少なくありません。


確定申告が必要なケース③
住宅ローン控除がある


住宅ローン控除は、
税金そのものを減らす制度です。

そのため、すでに税額が少ない場合、
他の控除が活かせないことがあります。

「損した?」と感じる前に、
仕組みを知っておくことが大切です。


よくある勘違い

  • 年末調整したから大丈夫
  • 副業は少額だから関係ない
  • 医療費は必ず戻る

これらは、よくある誤解です。

自分がどれに当てはまるか、
一度チェックしてみましょう。


「控除」には種類があるって知ってましたか?


確定申告の話をするときに、
よく出てくる「控除」ですが、
実は種類が違うこと知ってますか?

ここを勘違いしていると、
「申告したのに戻ってこなかった…」
ということが起きやすくなります。

控除には2種類あります

  • ① 所得控除(医療費控除・扶養控除など)
  • ② 税額控除(住宅ローン控除など)

所得控除は所得額から一定の金額を差し引く制度
※三菱UFJ ニコスから引用

① 所得控除とは

所得控除は、
「税金を計算する前の金額」を
少なくする仕組みです。

医療費控除や生命保険料控除が、
これにあたります。

ただし、
もともとの税金が少ないと、
控除の効果も小さくなります。

② 税額控除とは

税額控除は、
計算された税金そのものを減らす仕組みです。

代表的なのが、
住宅ローン控除です。

そのため、住宅ローン控除がある人は、
すでに税金がほとんど引かれていない
というケースも多いのです。

ここがポイント
医療費控除を申請しても、
税金がすでにゼロに近いと
「戻ってくるお金がない」こともあります。

「申告したのに意味なかった…」と感じる人は、
この仕組みを知らなかっただけ、ということも多いです。

まとめ|確定申告は「知っているかどうか」

確定申告は、
難しいものではありません。

ただ、
知らないままだと損をしてしまう
可能性があるだけです。

次の記事では、
副業(メルカリ)をしている人向けに
確定申告をさらに詳しく解説します。

副業の確定申告を詳しく読む


まとめ|知らないのが一番もったいない

確定申告は、
ややこしく見えますが、
知っているだけで
損を防げます。

  • 自分が対象か確認
  • 必要なら早めに準備
  • 迷ったら調べる

次の記事では、
副業(メルカリ)に
特化した確定申告

さらに詳しく解説します。


副業確定申告の
完全ガイドを見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました