【公務員ナースの選択】途中退職も視野の私がiDeCoをあえて「今はやらない」と決めた3つの理由

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iDeCoは老後の資金作りに
最適な素晴らしい制度です。でも!全員一律最適解というわけではありません。
数年以内の途中退職など、
今後どうするか不安な時期は、
厳しい資金ロック(引き出せないお金を作ること)
を避けるのが賢明です。手元に自由に使える
現金の貯金が少ないときこそ、
目先のわずかな節税に惑わされず、
まずは今の生活の土台づくり
を最優先にしましょう。

職場の同僚や身近な知り合いから
「少額でもiDeCoをやった方がいいよ」
と勧められたことはありませんか?

国が推奨している非常に優れた制度です。
年金+αのためにやっている同僚もいます。
やらないと損をするような焦りを感じますよね。

今を楽しく生きながら、
将来の老後のことを不安にしないために
コツコツと貯める目的であれば、
iDeCoは文句なしに最高の仕組みです。

でも、
置かれている現状や目指す未来によって、
やった方がいいとも言えないです。

よく分からないまま、
大切な現金を手数料を払って
預けることは慎重になるべき
だとも言えます。

この記事では、
自分のライフプランを最優先に考えて
「iDeCo、今はやらない」
選択した私が、
3つの理由を語ります。

目次(自動生成)

手元の現金が最優先! 新NISAやiDeCoよりも 今の生活を生き抜くための金銭感覚

貯金がほぼゼロの現状を直視! 投資信託に鍵をかける前に やるべき家計の土台作り

最近話題の新NISAもiDeCo。
その本質は自分自身で商品を選んで
長期で運用していく投資信託のシステムです。

非常に魅力的で、
合理的にお金を増やせる方法です。

でも、これらはすべて
「手元に十分な余剰資金があること」が
大前提の制度になります。

手元に自由に動かせる現金の貯金が
ほぼゼロという状態のときに、
流行りに乗って焦って投資に回すのは
非常に危険です。

毎日の子育てや急な出費が重なる中で、
今の生活をしっかりと維持すること。
これが、何よりも最優先すべきです!

仕組みを正しく理解しないまま、
職場の噂話や周囲の同調圧力だけで
大切なお金に鍵をかける行為は、
ドライバーの慢心によるスピード違反と
同じくらいにリスクの高い行動です。

周囲がやっているからという理由だけで
思考停止して契約すつのではなく、
まずは手元に確実な現金を残して
生活の土台を固めることが、
賢い主婦としての最初のステップです。

60歳まで1円も引き出せない! 途中退職予定のナースはちょっと待て

老後の安心よりも5年後の生活が最優先! ライフプランの変化に柔軟に対応する価値

iDeCoにおける最大の注意点は、
一度積み立てを始めたお金は
原則として60歳になるまで
何があっても絶対に引き出せません。

いつ大きなトラブルや
予定の変更が起きるか分からない中で、
何十年もの長期間にわたって
現金を完全に封印されるデメリットは計り知れません。

私は数年以内に今の職場を途中退職したいと考えています。
遠い将来に受け取る年金ではなく、
手元でいつでも自由に動かせる流動性のある現金。
子どものやりたいことをさせてあげるためには、
自分の老後より今使えるお金が大事だと考えています。

たった月々数千円の目先の節税のために、
今一番必要な軍資金を削って
手元の家計をカツカツに追い込む必要など、
私の攻めのライフプランには1ミリも存在しません。

60歳を過ぎた老後の楽しみのために
今の貴重な30代の自由度を犠牲にする生き方は、
私の目指す理想の未来とは
ベクトルの向きが完全に異なっています。

先日の宝塚記念で、
マイユニバースが競馬中にお空に旅立ったように、
私たちもいつ人生が終わるかわかりません。

老後は老後で、もう少し先になったら考える。

今を生き抜くことが、
私にとっては最優先事項です。

投資のコンシェルジュ

公務員の上限額は低すぎる! 退職と同時に押し寄せる 煩雑な移換手続きのストレス

転職先での口座放置リスク! キャリアチェンジを企むママが 避けるべき無駄な労力

さらにデータを突き詰めると、
公務員がiDeCoに拠出できる掛け金の上限は
毎月最大で12,000円と、他の職種に比べて
非常に低く設定されています。
この程度の少額な積み立てでは、
日々の生活を我慢して現金をロックしたところで、
得られる節税の恩恵など
年間でせいぜい数万円程度の微々たるものです。

しかも、公務員を途中退職して
新しい会社へ移籍する際には、
iDeCoの登録情報を変更する「移換手続き」
という超絶に面倒な書類作業が発生します。

ただでさえ退職や引っ越しの段取りで
目が回るほど忙しい時期に、
役所や金融機関と書類のやり取りをする
労力を割くのは時間の無駄でしかありません。

転職先の厚生年金の状況によっては、
手続きの不備でただ手数料だけを引かれ続ける
放置口座に成り下がるリスクすらあります。
自分の意志で道を切り開き、
しがみつく働き方を捨てる覚悟があるナースママにとって、
今の時期のiDeCoはただの重荷になり得ます。

まとめ:常識を疑う目を持とう! 転職を考えるママは、 iDeCoはまだ始めなくていい

安心感を得て前を向く看護師

周囲のナースが「みんながやっているから」
という理由だけでiDeCoを始めている横で、
自分の人生を冷静に見極めましょう。

あえて「今はやらない」選択も、
老後の不安を煽る世間の口コミや怪しい広告に
振り回される毎日は今日で終わり。

まずは今を生き抜くための現金を
しっかりと手元に残していきましょう。

そして、手元の現金を減らさずに
今すぐお得なご褒美をもらえる税金対策として、
次回は住宅ローン控除があっても満額得する
「ふるさと納税」の裏ワザを徹底解説しますね。

この記事を書いた人:miiiko

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