星野リゾート青森屋は、
家族でのんびり過ごしたい人に
ぴったりの宿です。
本館2階
「あずまし半露天風呂付」の
客室露天で、
好きなタイミングで
温泉に入れます。
※源泉か確認中です
(2026.1.10現在)
子どもも大喜びのビュッフェ、
館内も歩きやすく移動がラク。
その結果、わが家は
「来年も必ず泊まる」
と決めたくらい、
家族全員の満足度が
高いステイになりました。
「子ども連れでも、
温泉とごはんを楽しめる?」
「客室露天は安全?」
「ビュッフェの
おすすめ時間帯は?」など、
これから青森屋を
検討する方の疑問を、
ひとつずつ解消していきます。
今回の宿泊プランと料金
75,000円の内訳
まずは、今回の宿泊条件から。
家族構成は
大人2名+6歳+1歳。
お部屋は本館2階
「あずまし半露天風呂付」。
夕朝ビュッフェ付きのプラン。
料金のざっくり内訳
- 大人2人分:
合計 約68,000円
(客室露天付き)
(夕朝ビュッフェ) - 上の子(6歳)の
ビュッフェ追加料金:
夕朝で 約5,000円 - 子ども用浴衣
レンタル:800円 - 下の子(1歳)
は全て無料
※1〜6歳は添い寝無料
合計すると、
だいたい75,000円前後
の宿泊でした。
金額だけ見ると、
決して安くはありません。
でも、
「大人も子どもも、
何度も温泉に入れて、
ごはんもたっぷり楽しめる」
と考えると、
じゅうぶん元は取れた!
と感じました。
とくに、
・家にいる
→ 片付けやご飯作りで休めない
・旅行の日くらいは
「何もしない時間」
を作りたい人は、
お金を出してでも
行く価値がある宿だと思います。
子連れ目線の
動線レビュー
駐車場、
チェックイン・館内移動
駐車場が近くて
広いから子連れでもラク

エントランスから
近い場所に駐車場があります。
(ポニーがお出迎え)
荷物を下ろした後、
車を停める場所が遠いと、
子ども連れには
かなりの負担になります。
今回は入口に近い
駐車スペースに
停められたので、
荷物の出し入れもスムーズ。
子どもがぐずる前に、
すぐ館内に入れたのが
本当にラクでした。
チェックインは
14:30到着がオススメ
早めの到着がおすすめ。
チェックインは15:00からですが、
わが家は14:30に到着
して正解でした。
今回は「ゆっくり過ごす」
が目的だったので、
14:30に到着
→ 15:00チェックイン
という流れで動きました。
結果、ロビーが混むこともなく、
手続きもスムーズ。
子どもが疲れきる前に
お部屋に入れたので、
夕食までの時間も
ゆったり過ごせました。
館内は
館内着&スリッパOK

青森屋の館内は、
館内着とスリッパでの
移動がOKです。
温泉、大浴場前の広場、
ビュッフェ会場、売店まで、
ほぼどこでもそのまま行けます。
靴の脱ぎ履きが多い
子連れ旅行と比べると、
移動のストレスが
かなり減りました。
本館2階
「あずまし半露天風呂」
客室レビュー
部屋に入った瞬間に
「ここ最高…」と確信


お部屋は、
本館2階の
「あずまし半露天風呂付」。
靴を脱いで戸を開けた瞬間、
目の前に広がる
ひろびろとした空間と、
半露天のお風呂が
ぱっと目に入り、
思わず「ここ最高…」
と声が出ました。
畳の香りとやわらかい照明、
ほどよく落ち着いた
和モダンな雰囲気で、
「家の延長ではなく、
非日常のリビング」という
印象でした。
半露天のお風呂
家族4人で入れる広さと深さ

「あずまし半露天」は、
いわゆる
テラスにある露天ではなく、
部屋の一角に大きな窓
が付いた内風呂タイプ。
窓を開けると外気が入ってきて、
半露天のような
開放感を楽しめます。
・家族4人で入っても余裕の広さ
・温度調節も簡単
・外が寒い日でも、
お風呂まわりは寒すぎない
といった点が、
子ども連れにはとても
使いやすく感じました。
何度も入れる
“自分たちだけの温泉”が最高

この部屋のいちばんの魅力は、
「好きなタイミングで、
何度でも温泉に入れる」
という点です。
夫に子どもたちを
見てもらって、
お風呂に
浸かった時の写真です。
子どもたちも、
ママが見えるから
安心していました。
・寝る前にあたたまる一回
・朝起きてすぐにもう一回
・夜、少し冷えたなと
思ったらまた一回
というように、
滞在中に何度も
お風呂に入りました。
1階でバスタオルを多め
にもらっておけば、
部屋のお風呂だけで
何回も温泉を満喫できます。
大浴場に行けなくても、
満足度が下がらないのが
この部屋の大きな強みです。
館内の雰囲気と
子どもが
よろこんだスポット
ねぶたの灯りと
回廊だけで子どもは大喜び

青森屋の館内には、
ねぶたの灯りや
和紙のランプが並ぶ
回廊が多くあります。
歩いているだけで
「青森ねぶた」を感じる、
特別な雰囲気を味わえます。
廊下は広く、
明るすぎず
暗すぎない照明なので、
子どもが歩いても
危なさは感じませんでした。
名物
「蛇口からりんごジュース」
も子どもウケ抜群

館内には、
蛇口をひねると
りんごジュースが出てくる、
有名なスポットがあります。
実際に子どもと
一緒に体験しましたが、
一度やると「もう一回!」
と言われる楽しさで、
子どもたちは大喜びでした。

美味しすぎて、
食事の行き帰りや、
タオルをもらいに行った時、
ついで飲みしてしまいました。
🍎ジュースが出る時間
8:00〜12:00/15:00〜20:00
各サービスの時間の確認は
💁♀️コチラから
ゲームコーナーは
本館エレベーターを
降りてすぐ
夕食ビュッフェ
ライブキッチンと
子どもごはん
17:45スタートで
ライブキッチン待ちなし
夕食の開始時間は
17:30〜でしたが、
フロントの方の提案で
17:45スタートにしました。
これが大正解でした。
・17:30組のピークが
少し落ち着いた時間帯
・ライブキッチンも
待ち時間ほぼゼロ
・子ども用の
椅子も余裕あり
と、全体的にとても
スムーズに利用できました。
囲炉裏端でのホタテ焼き、
日替わりの天ぷら、
焼きたてのステーキなど、
どれもほぼ
並ばずに受け取れました。
いちばん感動したのは
「りんごの天ぷら」

ライブキッチンで、
いちばん印象に残ったのは
「りんごの天ぷら」です。
衣はさくっと軽く、
中のりんごは
あたたかくて甘い。
ホタテやステーキも
おいしかったですが、
個人的には、
このりんごの天ぷらが優勝。
毎回リピートしたくなる味です。
子どもが
よく食べたメニュー
子どもたちの
“お気に入りメニュー”
- 長女(6歳):
角煮を気に入り、
何度もおかわり - 次女(1歳):
カレーをパクパク完食。
辛さ控えめで食べやすい味 - 朝ごはんでは、
長女がクロワッサンを3個
食べるほど気に入っていました
お刺身については、
長女は
「マグロ(漬け)がしょっぱい」
「サーモンはシートみたいで嫌」
と話していました。
一方でパパは
「どちらも普通においしい」
と食べていたので、
大人にはちょうどよくても、
子どもには少し味が強く感じる
場合があるのかもしれません。
子ども用の椅子、
食器類も充実
夕食・朝食どちらの会場でも、
子ども用の椅子は
十分に用意されている
印象でした。
通常の子ども椅子にくわえて、
テーブルに
取りつけるタイプの椅子もあり、
月齢や体格に合わせて選べます。
フォーク・スプーン、
取り皿、コップもあり、
ディスポのお食事エプロン
も用意されていました。
特別な持ち込みがなくても
食事に困りません。
(うどんを短くしたい場合は、
自前の「うどんカッター」
があると安心です)
朝食ビュッフェ
最終案内8:45は
おすすめしない理由
10:00まで営業
=ゆっくりできる
と思ったら…
朝食は10:00まで営業で、
最終案内が8:45でした。
「ゆっくり食べられるし、
子どももゆっくり
起こせるから
ちょうどいいよね」
と思って、
8:45に行ってみました。
しかし、
実際に行ってみると…
- 料理の補充が
ほとんど終わっている - 空になった皿もちらほら…
- ライブコーナーの
塩ラーメンも片付けモードに
スタッフさんにお願いして
ラーメンを出してもらうことは
できましたが、
全体としては
「朝ごはんの時間」
ではなく、
「片付けの時間」
という雰囲気でした。
子連れにちょうどいい
朝食時間は
「7:30〜8:00」
今回の反省として、
次に泊まるときは
7:30〜8:00に行く
と決めました。
・料理のラインナップが
いちばんそろっている
・混みすぎず、
静かすぎもしない
・子どもの機嫌も
安定しやすい時間帯
などを考えると、
このあたりの時間が
ベストだと思います。
まとめると、
食事の時間帯は
「夕食も朝食も早め」
を選んだ方が、
満足度が高くなりやすい
と感じました。
ただし朝は早すぎると
子どもの機嫌が心配なので、
わが家の場合は
7:30〜8:00目安が
ちょうどよさそうです。
子ども用アメニティ、
館内着の受け取り方
子ども用アメニティは
部屋でも
フロントでもなく
「大浴場前」
青森屋では、
子ども用アメニティや館内着は、
お部屋にも
フロントにも置かれていません。
1階の大浴場前の広場に、
セルフで
選べるコーナーがあります。
ここに置いてあるものは、
- 子ども用スリッパ
- 子ども用歯ブラシ
- 子ども用作務衣(館内着)
- 有料の子ども浴衣(800円)
- 大人用アメニティ各種
必要なぶんだけ
自分で選んで持っていく
スタイルなので、
「部屋にあるけれど使わない」
というムダがなく、
子連れには
ちょうどいい仕組み
だと感じました。
※浴衣はスタッフ対応です。
子ども浴衣、
作務衣の色とサイズ感

子ども用浴衣は、
緑・ピンク・赤・茶色など、
色のバリエーションが豊富。
→私が選びに行ったときはこの4色
帯の色は“赤”、
館内の雰囲気によく合います。
子ども用作務衣は、
濃紺〜グレー系の縞模様で、
男女どちらでも
似合う落ち着いたデザイン。
やわらかめの生地で
動きやすく、
小さい子でも
着崩れしにくい印象でした。
サイズ表記もわかりやすく、
試着用も用意されていたので、
その場で合わせてから選べます。
子どものサイズ選びに
悩む心配は、
ほとんどありませんでした。
浴衣は有料(800円)
館内着で写真を撮りたい方や、
「旅館らしい
雰囲気を楽しみたい」
場合には、
とてもおすすめです。
アメニティの詳細は、
公式の案内が正確なので、
気になる方は公式ページも
確認してみてください。
星野リゾート
アメニティ一覧はこちら
お金・支払いまわり
財布はほとんど出番なし
青森屋の館内は、
多くのサービスが
部屋付けで利用できます。
子ども浴衣代や
ビュッフェの追加料金なども、
チェックアウト時
にまとめて精算でした。
今回、現金を使う場面は
ほとんど無しでした。
- 飲み物は事前に
買って持ち込み - 1泊なので洗濯もなし
- お土産屋さんは利用せず
結果的に、
財布を使う場面はほぼゼロ。
小さめの財布
(カード+少しの現金)
があれば、
じゅうぶんと感じました。
ゲームコーナー(ゲーセン)
で遊ぶ場合は
小銭が必要ですが、
遊ばない前提なら
「ほぼ手ぶら」
で過ごせるのも、
子連れには
大きなメリットです。
持って行って
よかったもの、
いらなかったもの
持って行って
よかったもの
- いつものパジャマ
(子どもが落ち着く) - 飲み物
(館内で買わずにすむ) - 小さめの財布
(カード+少額の現金)
いらなかった、
なくてもよかったもの
- 多すぎる着替え
(1泊なら最低限でOK) - ディスポお食事エプロン
(食事処にも用意あり) - おやつを買いすぎること
(ビュッフェで十分満足)
※ご家庭によって違いますが、
「念のため」持っていくものは、
意外と使わないと感じました。
青森屋の予約はどこがおすすめ?
メリット比較
私は毎回、安心感と最安値という理由で、基本的に公式サイトから予約しています。
ただ、ポイントを貯めたい方や、旅行サイトの独自プランを使いたい方は、大手サイトからの予約も便利です。
予約方法の特徴まとめ
- 公式サイト:最安値保証、宿の最新情報が確実
- じゃらん:限定クーポン・独自プランが豊富
- 楽天トラベル:楽天ポイント・SPU活用で実質最安になることも
- Yahoo!トラベル:PayPayポイントを貯めたい人向け
- 一休.com:ハイクラス宿のプラン比較がしやすい
- イオントラベル:イオンユーザー、カード利用者にうれしい特典も
青森屋を探す:
各予約サイトで「星野リゾート 青森屋」と検索してみてください。
👉 じゃらんで
「星野リゾート 青森屋」を見る
👉 楽天トラベルで
「星野リゾート 青森屋」を見る
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👉 Yahoo!トラベルで
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👉 一休.comで
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👉 イオンの旅行サイトで
「星野リゾート 青森屋」を見る
青森屋を
子連れで楽しむコツまとめ
この記事のまとめ

- 本館2階
「あずまし半露天風呂付」は、
子連れにとても便利な
立地と設備 - 14:30到着→チェックイン
が子連れにちょうどいい - 館内は館内着&スリッパOK
- 夕食は17:45スタートで
ライブキッチン待ちなし、
子ども椅子も余裕あり - 朝食は8:45は避けて、
7:30〜8:00がおすすめ - 子ども用アメニティ、
館内着は1階大浴場前で
セルフ受け取り - 支払いは
ほとんど部屋付けでOK。
財布の出番はほぼ無し - ゲームコーナーは
本館エレベーター前
にあるので、
見せたくない場合は
ルート調整必須
青森屋は、
「子どもがいるからこそ、
ゆっくり温泉に浸かって、
ごはんを楽しみたい」
という家族に
ぴったりの宿でした。
ディズニー旅行のような
アクティブな旅も大好きです。
でも、年に一度は、
青森屋のような
“何もしないために出かける旅”
をこれからも続けていきたい
と思っています。
わが家は今回の滞在で、
「来年も必ずこの部屋に泊まる」
と決めました。
青森屋が気になっている
子連れ家族の方の、
宿選びの参考になれば
うれしいです。



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