アラフォー目前になって「このままの自分でいいのかな?」と感じることが増えました。仕事・家事・育児で毎日バタバタしていると、つい動きも言葉も雑に。元々、雑なのがさらに雑になってきてしまって…。
ずっと本棚で眠っていた一冊、 諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』。気になって買ったのに、しばらく積読状態でした。 この本をようやく開いてみたら、「あ、これは今の自分に必要な本だ」とグッと引き込まれ、一気読みしました。
「自分を整えたい」と感じている方へ、この本を読んで印象に残ったポイントや、実際に日常生活で意識し始めたことをまとめます。
「育ちがいい人」とは?生まれ育ちではなく“今の習慣”
本書の中で特に印象的だったのは、「育ちの良さは、生まれた家柄ではなく、今の習慣でも育てていける」というメッセージです。
こうした小さな積み重ねが、「あの人、なんとなく素敵だな」と感じさせる雰囲気につながっていく…。 アラフォーを目前にした今だからこそ、すごく腑に落ちる考え方でした。
所作を整えるだけで印象は変わる|立ち方・座り方・歩き方
本書では、難しいマナーの話だけでなく、今日から意識できる「しぐさ」のポイントがたくさん紹介されていました。
● 立ち方:重心を少しだけかかと寄りに
前のめりで立っていると、せかせかした印象になりがち。重心を少しだけかかと寄りにすると、自然と背筋が伸びて落ち着いた雰囲気に。
● 座り方:椅子に深くもたれかからない
疲れていると、背もたれに寄りかかってどさっと座ってしまいますよね。浅めに腰掛けて背筋をスッと伸ばす。 それだけで「疲れている人」から「きちんとした大人の女性」という印象に変わるんです。日常に取り入れてから、すごく姿勢が良くなりました。
● 歩き方:足音を静かに・歩幅は少し控えめに
仕事中はどうしても早足になりがちですが、「足音を立てない」「大股になりすぎない」ことを意識するだけで、落ち着いて見えるなと実感しました。
言葉づかいと声のトーンを少しだけ整える
「育ちがいい人」と聞くと、きれいな敬語や完璧なマナーを想像しがちですが、本書で印象的だったのは、「完璧な敬語よりも、安心感のある話し方」の大切さでした。
例えば、
「それは違います」 → 「私の理解が間違っていたら申し訳ないのですが、〇〇ということですか?」
こんなふうに、相手を否定しない言い方を意識するだけでも、関係性はだいぶ変わってきます。 家庭でも職場でも、すぐに試せるポイントだと感じました。 ・相手の話をさえぎらず、一拍おいてから話す →これも大事ですよね!結構やりがちなので、話したいことがあっても一呼吸おいて、相手の話をきちんと聞き終えてから話そう!と、改めて思いました。
忙しいママでも取り入れやすかったポイント
正直なところ、現実はバタバタの毎日。完璧に実践するのは難しいと感じる部分もあります。でも、この本の良いところは、「全部できなくても、ひとつからでいい」と感じさせてくれるところでした。
私が特に「これなら続けられそう」と思ったのは、次のようなポイントです。
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ものを置くときは「そっと」を意識する
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ものを渡すときは“両手”で、片手になってしまっても反対の手を添えるなどする
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子どもの前で、語気を強めすぎないように一呼吸おく
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エレベーターや病院の廊下では足音を意識する
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「ありがとう」を具体的に伝える(「さっき手伝ってくれて助かったよ」など)
どれも、時間やお金をかけずにできることばかり。それでも、少しずつ意識し始めてから、自分自身の心のざわざわが減った気がしています。
こんな人におすすめしたい一冊です
実際に読んでみて、「この本はこんな人に刺さりそう」と感じたポイントを挙げてみます。
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「このままの自分でいいのかな?」と感じている人
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所作や言葉づかいを見直したいけれど、マナー本は堅苦しくて苦手な人
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忙しくて余裕がなく、つい動きや言葉が雑になってしまうと感じている人
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子どもの前での姿や言葉づかいを、少し整えたいと思っているママ
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「大人の女性としての落ち着き」を少しずつ身につけていきたい人
楽天でチェックしてみる|「育ちがいい人」だけが知っていること
私自身、「読んでよかった」と素直に思えた一冊でした。 気になる方は、楽天でレビューや詳細もチェックしてみてくださいね。
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まとめ|今からでも遅くない!“一生の武器”を更新していこう
アラフォー目前になって、改めて「自分の所作や言葉づかいを見直したい」と感じたタイミングで読めたこの本。 ただのマナー本ではなく、これからの自分のあり方を整えるきっかけをくれた一冊でした。
すぐに全部を完璧にこなす必要はなく、
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今日は歩き方を少し意識してみよう
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今日は言葉の語尾を柔らかくしてみよう
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今日は子どもへの「ありがとう」を増やしてみよう
そんなふうに、一日ひとつだけ意識して少しずつ自分を変えていこうと思います。
もしかしたら数年後、「あの頃、この本に出会ってくれてありがとう」と、未来の自分が今の自分にお礼を言いたくなるかもしれません。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。 また「読んでよかった」と思えた本があれば、ここでシェアしていきますね🎶



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