結論から言うと、
投与の責任を
一人で背負うのは
もうやめましょう。
「大丈夫だろう」
という信頼を捨て、
あえて「疑いの目」を
持つことこそが、
あなたを守る
最大の盾になります。
理不尽な現場で
ボロボロになる前に、
賢く生き抜く術を
手に入れましょう。
富士市のニュースに 潜む「看護師叩き」の 強い違和感

2026年1月25日、
富士市救急医療
センターで起きた
期限切れ薬剤の投与。
「セスデン注」の
期限は1ヶ月近くも
過ぎていました。
- 「看護師の確認不足」
ばかりが強調される。 - 管理責任がある
薬剤師の不備には
深く触れられない。 - 結局「厳重注意」で
現場に責任を押し付けて
終わり。
確かに投与の瞬間、
確認を怠ったのは
看護師かもしれません。
しかし、そもそも
期限切れの薬が
「使える状態」で
棚にあること自体、
システムとして
崩壊しています。
「最後の砦」である
看護師の目だけに
頼りすぎるのは、
あまりに酷な話です。
【実録】 薬剤師の管理ミスを 私に押し付けられた日
このニュースを見て、
私は手が震えるほど
悔しい過去を
思い出しました。
ある休日、
急患対応で
破傷風ワクチンの
投与指示が出た時の
お話です。
「使うな」と言われた薬を放置する闇
事の発端は数日前。
薬品保冷庫の扉が
開けっ放しになり、
庫内が室温まで上昇する
トラブルがありました。
本来なら、数分で
爆音が鳴るはずの
アラーム。なぜか
その時は鳴らなかったようです。
(誰かが意図的に
止めていたのでは……
という疑惑すらあります)
業者はハッキリと
「庫内にあった薬剤は
使わないように」
と指示していました。
驚くべきことに、
管理側の薬剤師は、
その「使えない薬」を
破棄も区別もせず、
そのまま庫内に
放置していたのです。
投与直前に中止となり
事故は防げましたが、
後日その薬剤師は
私にこう言い放ちました。
「なぜ薬が
使えないのを
知らなかったのか」
耳を疑いました。
「使えない薬」を
破棄も区別もせず、
そのまま庫内に
放置していたことを
棚に上げ、
こちらに非が
あるかのような
物言いでした。
薬の管理を放棄して
現場に責任をなすりつける。
これが閉鎖的な組織の
恐ろしい現実です。
「自分の記録」が最後の盾。 でもコピーは違法になる?
組織が事実を
改ざんしたり、
自分に都合よく
レポートを書き換える。
そんな理不尽から
身を守るために
「記録」は必須ですが、
注意が必要です。
- 看護記録を詳細に残す:
感情を入れず、
誰に報告したか
一刻も早く記録。 - 自分のメモに事実を控える:
個人情報を伏せた上で
時系列の事実のみを
手書きメモで残す。 - 不当な修正には抗戦:
事実と違う内容の
署名を求められても
安易に応じない。
【衝撃】ミスは 「1年目」と「10年目」に 集中している
1位:1年未満の新人
(知識・経験不足)
2位:10年以上のベテラン
(慢心・確認不足)
10年以上のベテランが
なぜミスをするのか。
それは、
「〜だろう」「いつも通り」
という**「慢心」**が
判断を狂わせるからです。
「薬剤師が並べたから
合っているだろう」
その一瞬の
思い込みが、
これまであなたが
必死に勤め上げたキャリアを
一瞬で奪い去ります。だからこそ、
慎重すぎるくらいの
確認が必要です。
「最後は看護師」 という呪いから 解放されよう
医療現場に限らず
どの組織も、
最後は「現場の人間」を
トカゲの尻尾切りにして
保身に走ります。
特に、スタッフを
守ろうとしない上司の
下では、誰かが責任を
取ってくれるなんて
期待してはいけません。
歪んだ組織の中で
自分を守れるのは、
自分だけなのです。
理不尽な現場から 身を守るための 3つの自己防衛術
- 他職種を
100%信じない:
「誰かが確認したはず」
は最大の罠。 - 自分の目だけを
証拠にする:
期限、指示、患者。
徹底して疑う。 - 不当なレポには
徹底抗戦:
事実と違うなら
修正を求める勇気を。
「疑うこと」は、
冷たさではありません。
自分を守るための、
プロとしての必須スキルです。
今の職場、 本当に「あなた」を 守ってくれますか?
システムを変えず、
個人を叩いて
解決しようとする組織に
未来はありません。
もし今の職場で、
**「いつか自分が
生贄にされる」**
と感じているなら、
そこは居るべき場所
ではありません。
看護師免許は、
どこへ行っても
働ける「最強の武器」。
責任だけを
押し付ける場所ではなく、
あなたを大切にする
職場は必ずあります。
まとめ| 疑うことは 自分を守る最大の防御
組織はあなたを
守ってはくれません。
一番大切なのは
あなたの人生と、
これまで積み上げてきた
大切なキャリアです。
明日からの業務、
どうか「最大の防御」を
固めて、自分を
一番大切に
乗り越えていきましょう。



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